↑ツタージャ達を愛でるためだけのサムネ写真
ようやくツタージャがポケットモンスターシリーズの本編に登場することになりました。USUMぶりの登場です。新しい地のツタージャとの出会いや、進化したグラフィックのツタージャ、ジャローダの対戦環境への参入など本当に待ち望んでいました。
ツタージャの野生出現もあり夢が広がりますが、とりあえずリボン集めの続きからやり始めました。第7世代までのリボンを収集した時のことは前回の記事にまとめてあります。
前回の記事はこちら↓
以下各項目常体
グルメの証
食事をすると一定確率でつく証。キタカミの里の屋台でひたすらりんごあめを食べた。1回500円のA連打で済ませる。つけるのは非常に楽。
ものひろいの証
フィールド上で光るアイテムを拾わせていると一定確率でつく証。ツタージャとお散歩するだけの簡単なお仕事。フィールドを駆けるツタージャを観察する癒やしの時間。つけるのは非常に楽。
パルデアチャンプリボン
学校最強大会で貰えるリボン。デザインが今までと異なりモンスターボールの柄でなく、羅針盤のような形状になっている。デザインの幅を広げるためなのかリーグ運営ではなく学校行事であるという設定上の違いなのかはわからない。藍の円盤のストーリークリアで相手が強化されるらしいが知ったこっちゃない。
せっかくなのでツタージャ単騎で攻略。
- ツタージャ@進化の輝石 天邪鬼 穏やかHD テラス:ステラ
進化前で耐久が低すぎるので耐久振り。HDなのは前回そう振ってたらしいのでそのまま。頑張り屋の子だが、一旦ミント(新要素())で穏やかになってもらった。ツタージャ一族は技範囲が率直に言ってカスであるため、ステラテラバーストをどの対面にも通る打点として運用することにした。天邪鬼リフストとの併用で相手を倒していく。安定性を求めて回復技の光合成を採用。残る1枠は保険として回復を兼ねるギガドレインを採用。
挑戦4回目でクリア。なるべく体力と能力ランクは高い状態を目指しましょうという敗因。ジニアがウツボットからのウインディで晴レアドライブしてきたことは許さない。
あいぼうの証
仲良し度を上げて歩き回ると一定確率でつくらしい証。ツタージャがいなかった8世代のうちに懐き度と仲良し度が統合されていた。入手条件はとにかく運。BP集めと並行してテラリウムドームを駆け回った。だいぶ時間がかかったが無事ついた。他の手持ちはついてツタージャにつかないことに焦りと苛立ちを感じて、それが一週回った頃合いについた。よかった。正直これが1番面倒な証だと思う。
マスターランクリボン
ランクバトルのマスターボール級で1勝するとパーティ全員が貰えるリボン。ツタージャがランクバトルで使用できるのは、2024年1月4日より施行されるレギュレーションFから。よって、それまでは色違いのツタージャを集めることで時間を潰していた。
人を知らない色違いツタージャ来たwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
— えすわい (@tajatajas113) 2023年12月31日
2023年始まったなwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/GUW4ZDmGHP
とんでもないことが起こった。この個体を使ってランクバトルをすることを決意した。
ジャローダ,トドロクツキ,ハッサム,アシレーヌ,赫月ガチグマ,レジエレキ
の6体で潜って、とりあえず目標のマスターボール級に到達。後は、適当な強そうな5体にツタージャを入れたパーティーで1勝することでミッションクリア。無事、リボンを獲得した。
補足
サイズ証については、どう考えてもつく訳がないものとして捉えていた。確認したところ、見事な標準サイズだった。
千載一遇リボンなどというものは、存在しないものとして扱う。
終わりに
まずはツタージャと出会えたことに感謝したいと思う。ありがとうポケモン。ありがとうゲーフリ。ありがとうスカーレットバイオレット。ありがとう世界。以下省略。
証やサイズなどの新要素により、「リボンコンプ」というワードが適切であるかが議論の対象となる昨今だが、今回は、「そのポケモンが実現可能なリボン・証の最大値」をもってして「リボンコンプ」とした。結局は自己満足の世界なので、好きに楽しむのがよい。
これからも、このツタージャにたくさんのリボン・証がつけられることを切に願う。